約 6,738,110 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9470.html
BATMAN 機種:PCE 作曲者:原伸幸 開発・発売元:サンソフト 発売年:1990 概要 前年に公開された映画『バットマン』を題材としたアクションゲーム。 発表当初の開発中画面では横スクロールアクションだったが、製品版では見下ろし型のドットイートタイプのゲームとなった。 このためヒーロー感が全くないゲーム内容ではあるが、幕間に挿入されるビジュアルシーンのグラフィックはとても気合が入った出来になっている。 音楽の方もサンプリングによるドラム音やオケヒが駆使されており、非常にクオリティが高い。 またファミコン版『バットマン』の曲の一部が、PCエンジンの内蔵音源用にアレンジされて使われている。 作曲はファミコン版の音楽も手掛けた原伸幸氏。 収録曲(仮曲名) 曲名 補足 順位 Title Stage 1~3 Stage 4~6 ファミコン版の「ステージ2・5」と同曲 Stage 7~9 Stage 10~12 Stage Clear Demo 1 ビジュアルシーン1~3ファミコン版の「オープニング」と同曲 Demo 2 ビジュアルシーン4 Cathedral Final Stage Ending Game Over continue or end Stage 7~9(未使用版) シンバルの音がオケヒに変更されたバージョン本編未使用でプログラム内にデータのみ存在
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36624.html
登録日:2017/04/12 (水) 00 02 36 更新日:2023/09/05 Tue 23 19 47NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 CG DCコミックス 「アイアンマンのバーカ!」 おかずクラブ アメコミ クリス・マッケイ ゴッサムシティ ジョーカー ディック・グレイソン バットガール バットマン メタ発言 レゴ ロビン ワーナー・ブラザース 傑作 子安武人 小島よしお 山寺宏一 映画 沢城みゆき 涙腺崩壊 腹筋崩壊 菅生隆之 「『黒』……」 「良い映画は『黒』から始まる……」 ALWAYS BE YOURSELF, UNLESS YOU CAN BE BATMAN. 『レゴバットマン ザ・ムービー』とは、2017年に公開されたCGアニメーション映画。 2014年に公開され、名作と名高い『LEGO ムービー』のスピンオフ映画であり、同作にも登場したバットマンの活躍を描く。 監督は前作で編集を担当したクリス・マッケイ。 前作の監督であるフィル・ロードとクリストファー・ミラーは製作を担当。 本作は前作に引き続き人物・建物から炎や水に至るまでレゴで作られた世界が舞台になっている。 その世界はCGによって作られており、本物のレゴそっくりの質感と迫力を両立したハイクオリティの映像は必見。 バットマン映画はシリアス・ダークな作品が多かったが、本作はレゴならではの明るいコメディとなっており、 子供にも安心して見せることが出来る。 しかし笑いだけには留まらず、孤独かつ大人になりきれないというバットマンの側面を描き、 そこからの救済を見せ、最後にはホロリとさせてくれる映画でもある。 さらにバットマンとジョーカーやゴッサムシティの関係まで2時間弱で濃く描いており、『ダークナイト』に並ぶ傑作との声も。 バットマンの歴代映画作品や原作アメコミ、ワーナー作品を中心とした映画などから多くのパロディ・オマージュが仕込まれている。 とりわけ、1966年のテレビドラマ・映画のバットマンへのオマージュが多い。 バットマンの知識に乏しくても十分楽しめるが、詳しい人はニヤリとできる場面も多い。 【あらすじ】 今日もゴッサムシティでジョーカーの悪事を阻止するバットマン=ブルース・ウェイン。 しかし彼は孤独な日々を送っていた。 執事のアルフレッドにも咎められ、渋々参加したゴードン本部長の引退セレモニーにて、もののはずみからウェインは彼に憧れる孤児のディック・グレイソンを養子にしてしまう。 さらに一目ぼれしたゴードンの娘、バーバラはバットマンがゴッサムに不要とし、そしてなんとジョーカーが自首を申し出た! だが、これは当然ジョーカーの罠だった。 ジョーカーは大勢の悪人を引き連れゴッサムの壊滅を企む。 それを阻止するためには、仲間との協力が不可欠…。 はたして人付き合いを恐れるバットマンにそれができるのか!? 【登場人物】 ◆バットマン=ブルース・ウェイン(演:ウィル・アーネット/山寺宏一) マスター・ビルダーの一人で本作の主人公。 幼い頃家族を強盗に殺されたことをきっかけに悪党の撲滅を誓い、ゴッサムシティに巣食うヴィランと戦う。 街の住人からはもてはやされるが、家では好物のロブスターをレンチンして食い、ホームシアターで映画を観る孤独な生活……。 アルフレッドにも心配されている。 ゴードン本部長の引退セレモニーにてバーバラに一目惚れし、うつつを抜かしたままディックを養子と認めてしまう。 家族をかつて失ったトラウマから、他人と信頼関係を結ぶことを恐れている。 内心では人との交流を求めているようにも見えるが……。 ちなみに日本語吹き替え版の声の人は他に映画『バットマン』『バットマン・リターンズ』のテレビ朝日版と『LEGO ムービー』、この後制作された日米合作アニメ映画『ニンジャバットマン』でもバットマン役を演じている。 ◆ロビン=ディック・グレイソン(演:マイケル・セラ/小島よしお) バットマンに憧れる少年で、孤児。 純粋な心を持つが、それゆえか生意気な口をきくことも。 バットマンとウェインが同一人物とは知らぬままウェインの養子に。 ひょんなことからバットマンのサイドキックとなり、「ロビン」を自称するように。 ◆バットガール=バーバラ・ゴードン(演:ロザリオ・ドーソン/沢城みゆき) 父の跡を継いでゴッサムシティの警察本部長に就任した、腕利きの美女。正義感が強い。 バットマンの自警活動はもう不要と断言し、バットマンと警察の協力を提案する。 幼い頃はバットマンにあこがれていた。 ◆アルフレッド(演:レイフ・ファインズ/菅生隆之) ウェインの執事兼父親代わりで、彼を男手一つで育ててきた。 他人との関わりを避けるウェインを心配し、ディックを実際に家に招き入れた。 皮肉屋だが、メカの操作から格闘までこなすスーパー執事。 ◆ジョーカー(演:ザック・ガリフィアナキス/子安武人) ご存知ゴッサム最狂のピエロ。 バットマンの「お前はライバルでもなんでもない」という一言にショックを受け、 彼に最大の敵と認めてもらうため、ゴッサムを乗っ取る恐るべき計画を実行する。 終盤の、愛の告白ともとられかれない言動は必見。 日本語版の声の人は『スーサイド・スクワッド』からの続投で、バットマンシリーズではこの後『ニンジャバットマン』でゴリラ・グロッド役を演じている。 ◆ハーレイ・クイン(演:ジェニー・スレイト/雨蘭咲木子) 『スーサイド・スクワッド』で大きく知名度を上げた悪カワ美女。 原作と実写版を足して2で割ったような服装。 ◆ゴッサムシティのヴィランたち 日々悪事を行う悪人たち。 トゥーフェイス、ベイン、キャットウーマンのような有名どころから、原作にも一度しか出ていないような超マイナーなやつまで。 自首したジョーカーの巻き添えを喰らい、アーカム・アサイラムに収容されてしまう。 終盤では……? ◆ジャスティス・リーグ スーパーマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、グリーンランタンらから成るヒーローチーム。 スーパーマンの要塞にてパーティーを行っていたが、なんとバットマンだけハブられていた。 本作での出番は少し。次回作があればそちらに期待? ◆悪役たち 手に負えない極悪人やモンスターが幽閉されているファントムゾーンに閉じ込められていた奴ら。 ジョーカーは彼らをゴッサムに送り込もうと企む。 古典的な怪物も多くいるが、 キングコング…本作でも高層ビルに登る。 ヴォルデモート卿…人々を魔法で魚にする。 サウロン…巨大な目で監視塔の役割を担う。 グレムリン…複数でバットウィングの飛行を邪魔する。 などなど、大ヒット映画の敵役らがまさかのクロスオーバー。 【小ネタ】 ◆バットマンがホームシアターで観ていた映画は、トム・クルーズ主演の『ザ・エージェント』。 その中の「You complete me.」という台詞にバットマンは爆笑するが、『ダークナイト』でもジョーカーがバットマンに同じ台詞を言っている。 ◆ディックが唯一触っていいとバットマンに言われたサメ除けスプレーは、1966年版『バットマン』でも使われたもの。 【余談】 ◆日本ではロビン役を小島よしおが担当し、さらに彼の持ちネタが作中で入ると報道され、日本版ポスターのキャッチコピーも「そんなのカンケイねー!」になるなど、芸能人吹き替えを強調。 字幕版の上映劇場が少ないことや日本語版主題歌がついたこともあり、反対署名が行われるなど炎上した。 しかしいざ公開されると、(やはり持ちネタは少々違和感があるものの)ロビン役をうまく演じていると好評であった。 また、バットマンの要塞や各装備に搭載されたAIの吹き替えは、なんとSiriが担当している(こちらも違和感なし)。 ちなみに、フランスではスーパーマンやフラッシュを同国代表のサッカー選手アントワーヌ・グリーズマンやブレーズ・マテュイディが吹き替えし炎上したらしい。 ◆前述のとおり本作はキングコングが登場するが、日本では同時期に『キングコング 髑髏島の巨神』が公開中だった。 よって2017年春はキングコングの映画が2本楽しめることに。 さらに『SING/シング』でもゴリラのキャラクターが登場し、春の映画館はゴリラ祭りとなった。 ◆アメリカでは動員ランキングで2週連続1位を獲得する大ヒットを記録したが、レゴがそこまで普及していないためか、日本をはじめ多くの国での興行は苦戦気味であった。 ◆本作の高い評価を受け、ワーナーはクリス・マッケイ監督をDC・エクステンディッド・ユニバースの新作『ナイトウィング』の監督へ起用するため交渉中……との報道もあったが、頓挫したのか続報は途絶えてしまった。クリス・マッケイ氏は、その後Amazon primeオリジナル映画の『トゥモロー・ウォー』を監督している。 「編集ボタン……」 「良い追記・修正は編集ボタンから始まる……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成者です。アメコミにあまり詳しくないので、詳しい方がいたらどんどん小ネタなど追加したいただきたいです -- 名無しさん (2017-04-12 00 04 38) バットケイブのパスワードは爆笑したw -- 名無しさん (2017-04-12 02 34 15) 小島よしおのプッシュに隠れていたけど、みゆきちやテラ子安が吹き替えしてるのはビックリしたわ。というより、最近の(話題の)アニメや洋画の吹き替えに芸人使ってアピールする傾向が強くないか? -- 名無しさん (2017-04-12 06 47 47) ゴリラ祭りwww 小島よしおの吹き替えは悪くないみたいだね。今度見に行こう。 -- 名無しさん (2017-04-12 10 19 29) スーサイドから、まさかの子安ジョーカー続投か…。こういうコミカルなキャラだとぴったりって感じだ。 -- 名無しさん (2017-04-12 10 34 43) ここまでバットマンに口でへこまされたジョーカーっていないんじゃないだろうか -- 名無しさん (2017-04-12 10 49 36) 自分的にバットマン映画として最高傑作。そんでsiriが実際にコラボしてて映画のセリフ再現してくれる感激 -- 名無しさん (2017-04-12 13 28 24) 小島よしおのネタが少々キツかったけどそれ以外は良かった。しっかしなんでダーレクが出てんのと思って調べたらレゴになってたのね・・・ -- 名無しさん (2017-04-12 13 37 21) 声優未経験の有名人にアフレコやらせて反感買うのは海の向こうも同じなんだな -- 名無しさん (2017-04-12 13 40 32) ↑あっちではベンアフレックのバットマン役にも反対署名集めようとしてたからな…古くにさかのぼるならマイケルキートンもバットマン役が決まった時は相当叩かれてたし、合わないと思われたらトコトン反感買うようだ…それでも覆したマイケルもベンもすごいが -- 名無しさん (2017-04-12 19 44 51) ヴォルデモートアバダ・ケダブラ忘れてない? -- 名無しさん (2017-04-12 22 30 57) 「こんなんジョーカーじゃねぇww」と最初は思ったけど冷静に考えたら原作でもあんな感じだった -- 名無しさん (2017-04-16 08 05 31) 今年観たアニメ映画で一番面白い。次点はカチコチ大冒険 -- 名無しさん (2017-04-26 02 16 00) 前情報無しで見たけど、「あー下手こいた」って台詞でやっと気づくくらいには小島よしおの演技が上手かったと思う。 -- 名無しさん (2020-02-23 22 41 57) アイアンマンのバーカ -- 名無しさん (2022-07-16 09 28 52) キスマイの歌う日本版テーマ曲が大好き。 -- 名無しさん (2023-09-05 23 19 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/383.html
概要 2009年秋(米では08年12月)より放送が開始されたバットマンの新作アニメ 過去作品とは違い、明朗快活な雰囲気を重視した物語作りをされている また特徴として毎話毎話別のヒーローがゲスト出演する事も挙げられるこれはコミックのブレイブ&ボールドを踏襲したものであり ブレイブ&ボールド誌は初期は騎士物語だったが後にヒーローのチームアップ誌へ、 最終的にはバットマンとのチームアップ誌へと方針を変更していった 同じ方針を採っていたコミックとしてスーパーマンがホスト役を勤めるDCコミックスプレゼンツが存在する とりあえず万能ベルトの中身は四次元ポケットである また、イントロダクションとして本編とは別のヒーローと共演するショートショートが存在しているため2倍お徳 2010年秋現在、シーズン2のエピソードは前後編の前編である39話「侵略の日(原題:スタロの包囲網パート1)」で止まってしまっている ちなみに日本では9月17日に放送された同エピソードはアメリカではパート1が9月17日、パート2が24日に放送されている 最速で放送されているのは実はオーストラリアで約3話先行して放送されている レギュラー・セミレギュラーキャラクター バットマン この番組のホスト役にして狂言回し 正体はブルース・ウェインであり、オリジンはコミックと大差ない 非常に頼もしい性格のヒーローとして毎回のゲストヒーローを迎える アクアマン 暑苦しいアトランティスの王 三度の飯よりヒーロー活動が好きな豪勢な男 ブルービートル 若手ヒーロー ヒーロー好きな少年ハイメ・レイエスが経験豊富なスカラベとコンビを組む グリーンアロー 今回はまだヒゲのない若い頃のデザインで登場 バットマンと同じような豪勢なビークルの数々を持った当て馬・ライバルキャラクター ガイ・ガードナー エピソードリスト エピソードは地味に順番が入れ替わっているため、日本語版と食い違う場合は原題の後ろに表記 シーズン1 1話 ブルービートル誕生 "The Rise of the Blue Beetle!" 2話 恐竜島の恐怖 "Terror on Dinosaur Island!" 3話 アトランティスを救え! "Evil Under the Sea!" 4話 ライバル "Day Of The Dark Knight!" #5 5話 サンタの侵略! "Invasion of the Secret Santas!" #4 6話 激突!アウトサイダーズ "Enter the Outsiders!" 7話 デッドマンの開けない夜明け "Dawn of the Dead Man!" 8話 ブルービートル危機一髪! "Fall of the Blue Beetle!" 9話 ミクロのヒーロー達 "Journey to the Center of the Bat!" 10話 グリーンランタン隊の危機 "The Eyes of Despero!" 11話 兄弟子たちの逆襲 "Return of the Fearsome Fangs!" 12話 パラレルワールドを救え! "Deep Cover for Batman!" 13話 オウルマンを倒せ! "Game Over for Owlman!" 14話 星に願いを "Mystery in Space!" 15話 悪魔との契約 "Trials of the Demon!" 16話 ハントレスに首ったけ "Night of the Huntress!" 17話 未来から来たヒーロー "Menace of the Conqueror Caveman!" 18話 報復のアート "The Color of Revenge!" 19話 ダークマイト伝説 "Legends of the Dark Mite!" 20話 トルネードの愛 "Hail the Tornado Tyrant!" 21話 裏切りのバトルアリーナ "Duel of the Double Crossers!" 22話 地球最後のコウモリ "The Last Bat On Earth!" 23話 オマックの戦法 "When OMAC Attacks!" 24話 イクワノクスの運命 "The Fate of Equinox!" #26 25話 ミュージカル・パニック! "Mayhem of the Music Meister!" #24 26話 団結!アウトサイダーズ "Inside the Outsiders!" #25 シーズン2 27話 プラスチックマンの長~い1日 "Long Arm of the Law!" #28 ゲストキャラクター:プラスチックマン、ウージー、ロマーナ、ベビープラス、ラバーネック、カイトマン、シャギーメン イントロダクション:シャギーメンを起こさないようにプラスチックマンとバットマンはキャンプの人たちを助け出そうとするが… 子供のお守りを任されたプラスチックマンとサイドキックのウージーはラバーネックを発見し、捕まえようと試みるがそれはカイトマンの策略であった 28話 ビートルの正体 "Revenge of the Reach!" ” #29 ゲストキャラクター:ブルービートルたくさん(ハイメ)、グリーンランタンたくさん(ガイ、キロウォグ)、ガーディアンオブユニバース、チャレンジャーズオブアンノウン、イビルスター、スタロ イントロダクション:なぞの隕石を調べに来たチャレンジャーズ、しかしその隕石はスタロの罠だった イビルスターを捕まえ、連行した先のオアでハイメはグリーンランタンに警告を受ける 突然の事の上、ガイが説明しない事でわけがわからず抵抗するハイメだったが、それはリーチによるオア侵略の開始を示していた… 29話 激走!デスレース "Death Race to Oblivion!" #27 ゲストキャラクター:グリーンアロー、プラスチックマン、ハントレス、モングル、ステッペンウルフ、ブラックマンタ、キャットウーマン、ジョーカー、ジェントルメンゴースト、キャプテンマーベル、ブロックバスター イントロダクション:博物館でトリケラトプスを楽しみに見るビリー少年だったが、そこにブロックバスターが現れた 突然モングルによって呼び出された面々は勝者が支配者になれるというデスレースへの参加を強要される 逆らえば自らの街が危ないと脅された事でバットマン達は自分のマシンを持ち寄り、レースへと挑む 30話 アクアマンの大冒険! "Aquaman s Outrageous Adventure!" ゲストキャラクター:アクアマン、メラ、アクアラッド、グリーンアロー、ブルービートル、レッドトルネード、アトム、ペンギン、クロックキング、プラネットマスター、エネミーエース イントロダクション:何故か第一次世界大戦に紛れ込んだバットマンは、同じく紛れ込んだ敵と戦うためにドイツ軍の英雄であるエネミーエースと手を組む 休暇を楽しませようとするメラだがアクアマンはヒーローとして活動する事ばかり考えて自動車事故すら起こしそうになる 休暇中ぐらいは活動を休みなさいと叱られたアクアマンはこっそり抜け出して… 31話 ゴールデンエイジ再び "The Golden Age of Justice!" ゲストキャラクター:ノラネコン、フラッシュ、Drミッドナイト、ブラックキャナリー(母・娘)、ディテクティブチンプ、パー・デガトン イントロダクション:ディテクティブチンプによる探偵活動 JSAがかつて戦った敵、パー・デガトンが復活した!時空を操る運命の槍を持つパー・デガトンにJSAは再び挑むが… 32話 戦え!メタルメン "Clash of the Metal Men!" #33 33話 3人のバットマン "A Bat Divided!" #34 ゲストキャラクター:ファイアストーム、DrダブルX、ブースターゴールド、リドラー イントロダクション:ブースターゴールドとリドラーのクイズショーが繰り広げられる 核融合実験施設を訪れていたロニーとジェイソンはDrダブルXのたくらみによってメルトダウンを起こした核施設の影響で1人に融合してしまう そして2人はバットマンに連れて帰られるのだが、バットマンもマッチョ、インテリ、ダラダラの3人に分裂してしまっていた… DrダブルXの声は原語版では実写映画でヘルボーイを演じたロン・パールマンが担当している 34話 サイドキック達の成長 "Sidekicks Assemble!" #32 ゲストキャラクター:ロビン、アクアラッド、スピーディ、アクアマン、グリーンアロー、レイシュ・アズ・グール イントロダクション:子供時代のロビン、アクアラッド、スピーディはケンカをしてバットマン達に怒られる 子ども扱いされる事に不満を覚えるロビン達サイドキック3人は単独任務を願い出る そこでバットマンはスリルがありそうな島と、何も無さそうな島を紹介する バットマンの性格を読んで何も無い島を選ぶであろうロビンの性格を読んだバットマンは安全な島へとロビン達を向かわせた上で 自分達は危険な島へと向かったつもりだったのだが、実はその何も無い島にレイシュの秘密基地が存在していたのだった… ちなみに冒頭のJL集合会議にて、登場しないと言われていたS字のクリプトン人が背中だけ登場している ロビン役の声優は小野塚貴志が担当しており、ティーンタイタンズやザ・バットマンについで三度目の担当となる バットマン役として定番化した玄田哲章もバットマンとJL、B&Bでこちらも3度目だが、実はこの二人がバットマン役とロビン役で共演するのは今回が始めて 35話 スーパーバットマン誕生? "The Super-Batman of Planet X!" ゲストキャラクター:メタルメン、マグナス博士、バットマン、カンジャロー イントロダクション:マグナス博士はバットマンと共にカンジャローとの取引に潜入操作する グリーンアローと共に宇宙海賊と戦っている最中、バットマンはワームホールで謎の惑星ズーエンアーに墜落してしまう ゴッサムポリスに潜入するバットマンだったが、そこでバットマンはバットマンに出会う さらに、バットマンはロサールとの戦いで自分がスーパーパワーを持っていることに気付くのだった… 今回の元ネタは1958年に出たバットマン#113 モリソンのRIPにて、このバットマンは再利用された この話はRIPの元ネタ集として発売されているTPB、「バットマン:ブラックケースブック」で読むことが出来る ロサールはカタカナではわからないがつづりはRothulであり、ルーサーの逆読みとなっている 36話 シャザムの力 "The Power of Shazam!" ゲストキャラクター:スタロ、キャプテンマーベル、シヴァナ、ブラックアダム イントロダクション:スタロによって各地のヒーローが洗脳されてゆく… マーベルの力を狙うシヴァナはシャザムの雷を解析、遠い惑星に追放されていたブラックアダムを召喚する 強敵に対してマーベルは導師シャザムの助言を借りに魔法の地下鉄に乗るのだが、シヴァナとブラックアダムはそれを狙っていたのだった… 途中で登場するキャプテンシヴァナの元ネタはDCコミックスプレゼンツのアニュアル#3 DCコミックスプレゼンツはB&Bと同じ形式でスーパーマンが色んなヒーローとタッグを組む雑誌である 37話 闇 "Chill of the Night!" ゲストキャラクター:トーマス・ウェイン、ジョー・チル、スペクター、ファントムストレンジャー、ザターナ、アブラカタブラ イントロダクション:ザターナとアブラカタブラによる魔法対決 両親を殺した相手に対してバットマンがどう対応するか、復讐を行うか、それとも正義を遂行するか スペクターとファントムストレンジャーはそれぞれ主張し、賭けを行う そしてバットマンはファントムストレンジャーやスペクターの導きによって両親の殺害犯であるジョー・チルの名を知る ブルース・ウェインの出す結論は… これまで「バットマン」として活動し続けてきたB&Bのバットマンだが、今回で初めてブルース・ウェインとしての素顔を見せた 今回の元ネタはディテクティブコミックス#235 トーマス・ウェインの秘密を探る#235を基礎として、ジョー・チルが初登場するバットマン#47の要素を混ぜ合わせ その上でファントムストレンジャーとスペクターを似合った役割で出演させたもの#235、#47共にバットマンオリジナルコミックス日本語版に収録されている 38話 ゴッサム陥落?ゴリラグロッドの罠 "Gorillas in Our Midst!" ゲストキャラクター:チンプ探偵、ブワナビースト、ヴィクセン、ゴリラグロッド、ボスゴリラ、ムッシュマラー、プロフェッサーマイロ、スペクター イントロダクション:Pr.マイロを追い詰めたのに、警察に引き渡すために縛り上げるだけのバットマンに対してスペクターは不満を抱く… グロッドはゴリラを集め、ゴリラ連合GASPを設立する その頃バットマンはゴッサムをブワナビーストとヴィクセンに任せ、チンプと共にそれを追っていた そして見事バットマンとチンプを捕獲したグロッドは、指揮するゴリラ軍隊によってゴッサムシティの占拠を開始する… 39話 侵略の日 "The Siege of Starro! Part One" ゲストキャラクター:ブースターゴールド、ブワナビースト、ファイアストーム、キャプテンマーベル、スタロ・ザ・コンカラー ミニスタロによって各地のヒーローや人々は洗脳されつくしてしまった そんな中、バットケイブに遊びに来ていたブースターゴールドは偶然バットマンを助ける そして全世界から無事なヒーローを呼び集めた結果、ブワナビースト、ファイアストーム、キャプテンマーベルの3人だけが集まったのだが… 途中で突然スローになる場面はブレイブ&ボールド誌#28でのジャスティスリーグ初登場回の表紙を模したもの ただしメンバーは色すらほぼ合っていない(一応キャプテンマーベルだけはフラッシュと同じ位置にいるので合っている) ちなみにオリジナルの表紙ではワンダーウーマン、グリーンランタン、フラッシュ、アクアマン、マーシャンマンハンターだった 40話 "The Siege of Starro! Part Two" 41話 "Requiem for a Scarlet Speedster!" 42話 "The Last Patrol!" 43話 "The Mask of Matches Malone!" 44話 "Menace of the Madniks!" 45話 "Emperor Joker!" シーズン3
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44129.html
登録日:2020/02/23 (日) 21 30 30 更新日:2021/12/20 Mon 09 37 53NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ エドゥアルド・リッソ ジェームス・タイニンⅣ ジェームズ・ゴードン ジェームズ・ゴードン・ジュニア ジョック ジョーカー スコット・スナイダー ダーク・マルチバース バットマン バットマン・フー・ラフズ ポストフラッシュポイント 『The Batman Who Laughs』は2018年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『The Batman Who Laughs Vol.2』#1~#7 発売 2018年12月から 脚本 スコット・スナイダー 作画 ジョック 『The Batman Who Laughs The Grim Knight』 発売 2019年3月 脚本 スコット・スナイダー、ジェームス・タイニンⅣ 作画 エドゥアルド・リッソ 日本では2020年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 『バットマン・メタル』で人気を博したバットマン・フー・ラフズと本家バットマンの戦いを描いた作品。 似て非なる存在の2人の激しい戦いを主軸にスナイダーが担当する『Justice League Vol.4』にも通じる幸福論を取り上げ、 他人と支え合い高みを目指すのが幸せなのか、本当の自分を受け入れ自らを解放するのが幸せなのかが語られている。 また本作同様スナイダーとジョックが担当した『バットマン ブラックミラー』の精神的続編でもあり、 サイコパスの治療に取り組むジェームズ・ジュニアとそれを見守る父ゴードンの葛藤を上記の幸福論を交え描かれる。 ゴードン親子の壁として登場した銃に魅入られたバットマン、グリムナイトも注目を集め、ワンショットが発売された。 本作に登場した『ダーク・マルチバース』の人間と入れ替える血清は『Batman/Superman Vol.2』につながっていく。 【物語】 無縁仏の密輸事件を追い『ダーク・マルチバース』の幸福な自分の死体を発見したバットマンは、 死体を使いゴッサム市民を自分と同じ存在に変えようとするバットマン・フー・ラフズとの戦いを開始する。 協力を求めたジョーカーのウイルス(*1)や予想通り自分の上を行く強敵とその仲間グリムナイトに追い詰められ、 さらに切り札の浄化システム『ラスト・ラフ』(*2)とその起動の鍵を握るゴードンも奪われたバットマンだったが、 ゴードンの息子でサイコパスだったジェームズ・ジュニアやウイルスで得た闇の感覚さえも利用して戦いを続けていく。 ジェームズ・ジュニアの協力でゴードンを取り戻したバットマンだったが、『ラスト・ラフ』こそが敵の狙いだと気づき、 さらにバットマン・フー・ラフズからゴッサムの闇の真実を教えられ、絶望の淵に追い込まれる。 それでも自分を奮い立たせたバットマンは最後の戦いを挑む。果たしてゴッサムはどちらの蝙蝠と共に微笑むのか。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。幸せな自分の鏡像を利用しゴッサムを真の悪の街に変えようとするバットマン・フー・ラフズに挑む。 バットマンとゴッサムは一心同体であり互いに影響し合うという考えを胸に戦いに臨んでいる。 強敵を前に再びジョーカーと手を組もうとするも、勝利には同じ存在になるしか無いと思った彼の手でウイルスに感染してしまう。 変化を抑えながら戦いを開始し敵の狙いを見抜くも、一歩先を行かれ浄化システム『ラスト・ラフ』に必要なウェインタワーとゴードンを失った。 絶望的な状況の中、手を組んだジェームズ・ジュニアの言葉でジョーカーの判断が正しかったと悟りウイルスを受け入れ、 ジェームズ・ジュニアにゴードンと敵が狙う水道管の捜索を任せると、自身は変化で手にした闇の感覚で敵の先を行こうとする。 作戦は失敗に終わるもゴードン救出に成功すると『ラスト・ラフ』を起動し血清が流し込むまれる水道管を封鎖しようとしたが、 敵の狙いが『ラスト・ラフ』のドローンを利用することだと気づき、その直後バットマン・フー・ラフズから連絡を受ける。 そして彼からゴッサムは元々悪を生むための場と教えられ信念が崩れ、闇の感覚で見た市民の姿もあり絶望感に飲まれてしまう。 その勢いで『ラスト・ラフ』を起動するも勝利は諦めておらず、『ラスト・ラフ』を汚染するグリムナイトをゴードン親子に任せ、 自身は血清完成に必要な最後のブルース・ウェインでバットマン・フー・ラフズをおびき寄せ最後の戦いを挑む。 感染が進んだことで互角の戦いを繰り広げるが、敵が狙う最後の幸福なブルース・ウェインとは、 悪に堕ち自分を解放したこの世界のバットマンのことであり、ジョーカー化が完成したことで細胞を奪われてしまう。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。バットマンと共にバットマン・フー・ラフズに挑む。 ウェインタワー崩壊後、敵がどこの水道管に血清を使用するか知るために息子ジェームズ・ジュニアの手を借りようとする。 サイコパスの治療中の息子には親としての情を抱きながらも、サイコパスとしての彼を見てきたため治療に疑念を抱いていた。 それでもゴッサムに迫る脅威を前に協力を求めていると、『ラスト・ラフ』起動の鍵を握っていたためグリムナイトにさらわれた。 別世界のバットマンであるグリムナイトを説得しようとするが、彼が別世界の自分に恨みを抱いていたため殺されかける。 しかし更に残忍な復讐のために生かされ、『ダーク・マルチバース』のジェームズ・ジュニアが変化したロビンに命を狙われてしまう。 間一髪のところで息子に救出され『バットケイブ』にたどり着き『ラスト・ラフ』起動を進め、 敵の狙いが『ラスト・ラフ』だと知ると中止するよう声を上げたが、絶望に飲まれたバットマンには届かず失敗に終わる。 『ラスト・ラフ』は起動するも諦めてはいなかったバットマンからグリムナイトの対処を任され、 息子と共にバットマン・ビヨンド風のスーツを身に着け挑むも、追い詰められ息子に助けを求めた。 しかし戦いの直前に不信感を抱えたままだと明かしたこととグリムナイトの甘言によって仲違いを起こしてしまう。 ジェームズ・ゴードン・ジュニア ゴードンの息子でサイコパスの犯罪者。現在は新薬でサイコパスの治療中で、監視付きながらパートタイマーとして働いている。 治療は順調なようでサイコパスだった自分は過去のものとして受け入れており、犯罪者の知識も失われている。 しかし父やバットマンからは疑いの目で見られており、ゴッサムの水道管を完璧に把握していた知識を買われ協力を求められた。 当初は知識が無くなったため協力する気はなかったが、父がグリムナイトにさらわれたため手を貸すことになった。 実は治療の成果は出ておらず常人のふりをしており、敵の目的となる水道管を発見した際には何らかの薬を流そうとしていた。 しかしバットマンと協力する中で正しいことに目覚め、父のピンチにギリギリ間に合い彼を救い出した。 だがグリムナイトとの戦いではその直前に父から拒絶されたことと敵の言葉で本性であるサイコパスとして動き出した。 ≪ヴィラン≫ バットマン・フー・ラフズ(ブルース・ウェイン) 『ダーク・マルチバース』の『Earth -22』のバットマン。バットマンの知性とジョーカーの狂気を併せ持つ。 『バットマン・メタル』での戦いの後レックス・ルーサーに囚われていたが、互いに干渉しないことを条件に解放された。 そして『ダーク・マルチバース』の幸福なブルース・ウェインを利用した血清でゴッサムを悪に変えようと動き出した。 バットマンを上回る能力とグリムナイトの協力で、常にバットマンの一歩先を行き次々に血清を回収していく。 さらにゴードンを取り戻し『ラスト・ラフ』という希望を得たバットマンには、『ラスト・ラフ』こそが真の狙いだと気づかせた上で、 ゴッサムの真の姿が悪を生み出す場所だと語り、バットマン自身の手で『ラスト・ラフ』を起動させるという絶望を与えた。 その後最後の血清を回収しようとしたが、バットマンの妨害と完璧主義からウェイン邸での決戦の誘いに乗った。 しかしその戦いさえも彼の狙い通りで、戦いの中で完全にジョーカー化したバットマンから細胞を回収した。 グリムナイト(ブルース・ウェイン) 『ダーク・マルチバース』のバットマンの1人。銃を始めとするあらゆる武器に魅了される恐怖が生み出した。 全身につけた武器を操り、特に自分の世界のゴードンのために作られたナイフにこだわりを持つ。また電子技術の扱いにも長ける。 両親を殺された直後に犯人ジョー・チルが落とした銃で彼を殺害、それ以来武器に魅了されるようになった。 そして他のバットマン同様に犯罪との戦いを志し、蝙蝠のコスチュームと様々な武器で戦いを開始した。 次々に犯罪者を手に掛けゴードン刑事に目をつけられるも、直接対決で汚職警官ごと刑務所を壊滅させゴードンに絶望を与えた。 その後は衛星兵器でゴッサムの平和を保っていたが、アルフレッドの裏切りと地下に潜伏していたゴードンの執念に敗北した。 そして『バットマン・メタル』での戦いでバットマン・フー・ラフズの誘いに乗りこの世界に現れた。 他の『ダークナイツ』と異なり呼ばれた直後は戦いに参加せず、各種インフラに仕掛けを施すなど準備を進めていた。 バットマン・フー・ラフズが動き出すと彼の援護をしながら自分の目的であるゴードンへの復讐を狙う。 ゴードンを捕えた際には、彼が自分の知る存在と別人ということを実感し復讐をすぐに終わらせようとしたが、 バットマン・フー・ラフズの説得で復讐を継続し、別世界のジェームズ・ジュニアが変化したロビンで追い詰めた。 その後『ラスト・ラフ』が起動するとその汚染に動き出し、ゴードン親子と直接対決になり武器と言葉の両方で追い詰めていく。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。バットマン・フー・ラフズの再来を感じ『アーカム・アサイラム』から姿を消していた。 そして『バットケイブ』に現れると自らを撃ち、心臓に仕込んだウイルスでバットマンを敵と同じ存在に変えようとする。 瀕死の重傷を負うも、敵の狙いを知っていると思ったバットマンの指示でアルフレッドが治療し一命を取り留めた。 その後ヒントとしてジェームズ・ジュニアの存在を教え姿を消し、今度は変化を受け入れたバットマンに接触した。 彼に自分の望みは永遠の戦いであると伝え戦いに送り出し、バットマンからは完全に変化した後の対応を任され、最後は笑いあった。 ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ)、ペンギン(オズワルド・コブルポット)、梟の法廷 ゴッサムで活動するバットマンのヴィラン。バットマン・フー・ラフズの計画に巻き込まれ被害を受けた。 ミスター・フリーズは『アーカム・アサイラム』でジョーカーが狙われた際に、 ペンギンは3人目の、『梟の法廷』は5人目のブルース・ウェインが狙われた際に大きな被害を受けた。 ≪その他≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。いつも通りバットマンをサポートするが、ジョーカーの治療には納得いかない姿を見せ、 バットマンがジョーカー化を受け入れてまで戦おうとした際には止めようとするなど自分の意思を強く見せている。 トーマス・ウェイン ブルースの父。ブルースの独白や回想シーンに登場し、死の瞬間にブルースの胸に手を当てた感覚や、 彼が語った『思うことで夢を実現する』という考え、初期のゴッサムが目指した平等の形はブルースに大きな影響を与えている。 しかしどの記憶もバットマン・フー・ラフズとの戦いの中で最悪の形に塗り替えられていく。 ロビン(ディック・グレイソン) バットマンの最初のサイドキック。回想シーンに登場し、戦いに迷いを抱いたバットマンは、 ゴッサムに伝わる諺『幸せとは子供の目で世界を見ること』を実践するために彼の目を見つめていた。 簡略化されたものを『ラスト・ラフ』の起動コードにするほどバットマンはこの諺を気に入っていたが、 父との思いで同様にバットマン・フー・ラフズとの戦いの中で形を変えていく。 『ダーク・マルチバース』のブルース・ウェイン ゴッサムを変化させる血清を作るために呼び出された『ダーク・マルチバース』のブルース・ウェイン。 バルバトスとの戦いでゴッサムに残された闇の金属を介して召喚される。この世界のバットマンより幸せな人生を歩んでいる。 1人目はベインとの戦いで背骨を損傷後に引退し、都市計画に力を尽くした。セリーナ・カイルと結婚しメイという娘を儲けている。 死体が共同墓地から運び出されされていたところを発見され、バットマンに事件の存在を気づかせた。 2人目はジェイソン・トッドの死後に引退し、市長として街に尽くした。 飛行船でのエネルギー事業のパーティの最中に呼び出され、そのまま墜落し死亡した。 3人目は最後の敵となったペンギンに勝利するため、闇社会を支配した。 ペンギンの『アイスバーグ・ラウンジ』で呼び出され殺された。 4人目は『ブラックゲート刑務所』の所長となり、刑務所を拡大した。 変化を受け入れ闇の感覚を手にしたバットマンによって発見されたが、先を読んでいたバットマン・フー・ラフズの手で殺された。 5人目は影から街を支配する考えに同調し、タロンとして『梟の法廷』の支配者となった。 『梟の法廷』を襲撃したバットマン・フー・ラフズの前に現れ殺された。 6人目はウェイン財団を作り、あらゆる公共事業に資金を投入した。 その功績を讃えた『バットファミリー』による表彰式の最中に呼ばれるも、狙撃の直前にバットマンの手で元の世界に戻された。 7人目はこの世界のバットマンの最も幸せな記憶である4歳の頃の彼と同じ存在。 バットマン・フー・ラフズをおびき寄せるためにこの世界のバットマンに呼び出された。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/763.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2021/03/04(木) 23 03 05.41 終了時間:2021/03/06(土) 00 55 21.59 参加人数:1 おなじみアクレイムジャパンの海外版の移植。 同名の映画のスピンオフ作品…だがロルフ氏をして「昔からクソで、フォーエバー(永遠)にクソだ」と言わしめた出来。 警備員を助けると「\(^o^)/」ポーズ。失笑間違いなしw 分かり図らい操作方法 十字キー上でジャンプ。 セレクトボタンでワイヤー発射。上ボタンとセレクトボタンの同時押しではジャンプしてしまう。上向きに発射するには、セレクトボタンを押した直後すぐに上ボタンを押す必要がある。しかも穴をフックで登るには正しい場所にいる必要があるのだが、ほとんどピクセル単位のズレも許されない。 穴を降りるのはR+↓。Rボタンを押した直後すぐに下ボタンを押す必要がある。 タイトル画面 キャラクターは「BATMAN」と「ROBIN」から選択可能 今回は「BATMAN」で難易度「MEDIUM」を攻略しました ストーリーやチュートリアルは作中でも表示されますが…… ご覧の通り翻訳等は一切ありませんので英語が苦手な初見者には厳しい作り 画像はラストステージのもの ラスボスは怒涛の3連戦 ……というか、この直前にも「HORO RIDDLER」×2と「RIDDLER」戦があり実質ボス6連戦となります 「TWO-FACE」は「BAT BOLA」(↓↓A)で動きを止めて回し蹴り 「BIG RIDDLER」はしゃがみパンチを飛び越えてきた所を正面アッパーで撃墜 「RIDDLER」はしゃがみパンチを飛び越えてきた所を振り向きアッパーでそれぞれ対処可能 いずれも然程の強敵というわけではありませんが残機には余裕を見ておきたい所 こちらがED ストーリーを知りたい方は映画の視聴をオススメしますw なおスタッフロールはクリアしなくても見られるので割愛 ・雑感 アメコミヒーローの中でもとりわけメジャーな存在であるバットマンのゲームなのですが、不勉強にて原作の知識が全くありませんのでゲーム単体についてのみ言及したいと思います。 まず特筆すべきは滑らかに動く美麗なグラフィックであり、逆にあまりにもぬるぬると動き過ぎる為に却って違和感すら覚える向きもなくはないのですが、SFCという枠組みの中に於いてはこの点トップクラスのデキと言って良いのでは。 しかしこのグラフィックの代償なのかどうかは不明ですが、SFCにも関わらず妙にロード時間が長いのはマイナス要素。地味ながら結構辛い。 他方でバットマンの動きはもっさり気味で、スピード感のある華麗なアクション等とははっきり言って無縁。 少数の敵を相手にじっくり立ち回る展開が多いのですが、敵が比較的強めに設定されていることから真向からの殴り合いは分が悪く、基本的には隙の少ないしゃがみパンチで牽制しながら相手のジャンプを誘発し、こちらの頭上を飛び越えてくるのを見計らって着地前に振り向き様アッパーをかますという戦法が有力。 しかしながら敵が複数いる場合には挟み撃ち等によって上記の戦法が上手くいかないケースも多く、結局しゃがみパンチ等をメインにチマチマ削らざるを得ない場面もちらほら。 要するに結構地道なプレイングを要求されるわけですが、アクションとしての面白さや爽快感が感じられるかというと……w その他、オプション武器が多く取り揃えられており原作ファンには嬉しい配慮ではと思われる反面、こちとら「原作を知らない」「英語が読めない」「説明書がない」の三重苦により効果や使い方がまるっきりわからなかったので、ここはどうしても攻略サイトに頼らざるを得ませんでした(まあ前述のしゃがみパンチ→アッパー戦法も攻略サイトからの受け売りですけど……)。 結局殆ど使わなかったので個人的にオススメという程の物はありませんが、幾つか使用した中では「BAT BOLA」が比較的万能な印象で、特に「TWO-FACE」戦では効果を発揮するので選んでおいても損はないのではと思います。
https://w.atwiki.jp/haisinnhozonn/pages/134.html
2012/04/06(金) 開場 20 50 開演 21 00 『バットマン:アーカム・シティ』30時間ぶっ通し!全クリアまで終わらない生放送! http //live.nicovideo.jp/watch/lv85383172 ※放送時間が変更となりました。 4月6日21時からノンストップ30時間で、 『バットマン:アーカム・シティ』のクリアを目指します。 多くのゲーム実況生主達が集いリレー方式で ゲーム実況をやり続ける番組です。 『バットマン:アーカム・シティ』とは? ワーナー エンターテイメント ジャパン様より発売されたこの作品は 全世界初週460万本という驚異的なセールスを誇る作品です。 昨年末に発売されたばかりのこの名作が早速全クリアゲーム実況に登場! 果たして何時間でクリアできるのか、30時間ノンストップ、 目が離せません!もちろんクリアするまで生放送しつづけます! 乞うご期待!! 諸事情により開始時間・終了時間等変更の可能性も御座いますご了承下さい。 ■出演者 (一部、名前をクリックすると出演者情報が確認できます) =============== 4月6日金曜日 1【21 00~24 00/ 計3時間】ぬどん co1087269 2【24 00~03 00/ 計6時間】せんとす co204285 4月7日土曜日 3【03 00~06 00/ 計9時間】M.S.S Project co212608 @FB77777 KIKKUN-MK-Ⅱ あろまほっと eoheoh_out M.S.S Project CD発売情報⇒『東方Double Maximization』公式サイト 4【06 00~09 00/計12時間】しゃけとり くまごろう co1199726 5【09 00~12 00/計15時間】くるくる☆ぱっぱ co421159 6【12 00~15 00/計18時間】れじぇっか co327656 7【15 00~18 00/計21時間】るしゃにゃん(姉) co1178255 JERRY(妹) co1553660 ⇒18時間58分 一周目クリア!! 8【18 00~21 00/計24時間】梛 co39281 はな co1557577 9【21 00~24 00/計27時間】レトルト co22673(V)ミ(◕‿◕。)彡(V) 10【24 00~3 00/計30時間】hrdmko co101767 11【03 00~06 00/計33時間】しゃけとり くまごろう co1199726 12【06 00~09 00/計36時間】セカイチ co1421642 13【09 00~12 00/計39時間】hrdmko co101767 14【12 00~15 00/計42時間】れじぇっか co327656 梛 co39281 =============== (敬称略) ※この番組はワーナー エンターテイメント ジャパン様より 『バットマン:アーカム・シティ』 の使用とクリアの実況許諾を得ております。 ハッシュタグはコチラ⇒ #batman_ac ーーーー メールで応援メッセージなども募集中です ⇒ 25news@niwango.co.jp 応援イラスト募集中!ニコニコ静画のタグはコチラ ⇒ バットマン30
https://w.atwiki.jp/batman/pages/31.html
アーカム北 動画 Part1http //www.youtube.com/watch?v=wrfNlT-r-h8 Part2http //www.youtube.com/watch?v=GRqBsXJTPec リドラーマップ (要 爆破ジェルor暗号シーケンサー)天井に破壊できる壁のある方の警備小屋の机の上 リドル関連 私は見えたぞ まだ見えんのか? 北部の半壊した建物の入り口を捜査モードにして見上げると、?の上の部分が見えるので その少し先の天井の下の部分を組み合わせて「?」にしてスキャン。 (スキャン判定がシビア。最大限に上を向いた状態で「?」にあわせると成功しやすい) (要 暗号シーケンサー)向き合おう 壁に2人のデントあり シーケンサーで破壊しないと入れない方の警備小屋の中の「VOTE DENT」とある机をスキャン。キャラクターデータ「トゥーフェイス」解除。 トゥィードルダムとトゥィードルディ 2人で遊べる道具とは? アーカム精神病院正門付近のシーソーをスキャン。キャラクターデータ「トゥィードルダムとトゥィードルディ」解除。 ジョーカーの歯(全10個) (狙撃手初配置時)アーカム東方面への門付近(×3) (集中処置棟 再侵入時)狙撃手の出てきたベランダ(×3) (アイビー阻止時)集中処置棟から見て、西側の警備塔の床(×2) 同上 アーカム東方面の扉近くの地面(×2) インタビューテープ(全2巻) 集中処置棟から見て、マップ西側の警備塔の机の上 (要 暗号シーケンサー)その下の警備小屋のデントのリドルとは反対側の机の上 リドラートロフィー(全11個) (要 爆破ジェル)両警備小屋の間の道路の下 集中処置棟前の西側の警備塔の屋根の上 (要 ラインランチャー)上記の警備塔から、更に西にあるスペース内 (要 Uバットクロー)↑の丁度真下にある、壁の奥(キャラクタートロフィー「タイタンの手下」解除) マップ北部にある、半壊した建物の1F部分の角(キャラクタートロフィー「アーロン・キャッシュ」解除) (要 暗号シーケンサー)病院正門付近にある、セキュリティーの張られた建物2F(キャラクタートロフィー「アーカム受刑者」解除) 集中処置棟前の東側の警備塔から、病院正門方面にある岩場の上 グライドで飛ぶ。もしくは、アイビー撃破後、自動的にその足場に着陸するので、その際に。 集中処置棟建物の、向かって東側をグラップルで上り、更に西側に進んだ所(キャラクタートロフィー「クインシー・シャープ刑務所長」解除) 集中処置棟東側の、正面に見える洞窟の更に上にある洞窟内 (要 Uバットクロー)その下の洞窟をジャンプで上がった所から、後ろに振り返った所にある壁の奥 (キャラクタートロフィー「ジョーカー」解除) (要 爆破ジェル)死者の岬の手前のエリア(骸骨が置かれている所)の壁の奥 アーカムの記録(全2箇所) 集中処置棟建物東側の死者の岬への洞窟 一番最初にグラップルで上がった先のすぐ左手側 マップ北部の半壊した建物入口から、右側のグラップルで2F部分に上がった所の左側
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35636.html
登録日:2016/11/29 Tue 16 40 03 更新日:2023/02/06 Mon 06 34 46NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New Earth アメコミ アーキテクト カイル・ヒギンズ グラハム・ノーラン ゴッサム スコット・スナイダー ダスティン・グウェン ダミアン・ウェイン ティム・ドレイク ディック・グレイソン デレク・ドノバン トレバー・マッカーシー バットマン バットマン ゲート・オブ・ゴッサム ブラックバット プレフラッシュポイント ポストクライシス レッドロビン ロビン 『Batman Gates of Gotham』は2011年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Gates of Gotham』#1~#5 発売 2011年5月から 脚本 スコット・スナイダー、カイル・ヒギンズ 作画 トレバー・マッカーシー(#1~#3、#5)、グラハム・ノーラン(#3)、ダスティン・グウェン(#4)、デレク・ドノバン(#4) 『Detective Comics Annual Vol.1』#12 発売 2010年12月 脚本 カイル・ヒギンズ 作画 トレバー・マッカーシー 『Batman Annual Vol.1』#28 発売 2010年12月 脚本 カイル・ヒギンズ 作画 トレバー・マッカーシー 日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されており、独自の編集として『Detective Comics Annual Vol.1』#12と『Batman Annual Vol.1』#28の内カイル・ヒギンズとトレバー・マッカーシーが担当した部分が同時に収録されている。 『DCユニバース』の世界観を大きく変えたイベント『フラッシュポイント』直前のバットマン最後のエピソードの1つ。 『バットマン ブラックミラー』同様『フラッシュポイント』後、『Batman Vol.2』のメインライターを務めたスコット・スナイダーがライターの作品。 バットマンのホームタウン、ゴッサムの建造物にまつわる歴史と事件とが並行して描かれる。 本作に登場する人物や設定はスナイダーが担当したバットマンの作品に反映されている。 邦訳本に同時収録された話は『バットマン インコーポレイテッド』に登場したフランスのバットマン、ナイトランナーのオリジンが描かれている。 フランスの代表でありながら純粋なフランス人ではなく移民が正体だったため批判の声も上がった。 『Batman Gates of Gotham』#1~#5 『Detective Comics Annual Vol.1』#12、『Batman Annual Vol.1』#28 『Batman Gates of Gotham』#1~#5 【物語】 爆薬の密輸事件を追っていたバットマンの目の前で3つの橋の爆破事件が発生する。 その事件の裏にはゴッサム創成期の歴史が関わっていた。 【登場人物】 バットマン(ディック・グレイソン) ゴッサムを守る闇の騎士。ゴッサムの歴史的建造物を狙った爆破事件を追う。その過程で自らの知らないゴッサムの歴史に触れていく。 ≪バットファミリー≫ レッドロビン(ティム・ドレイク) 3代目ロビンを務めたブルースの養子。現在は独立しレッドロビンを名乗っている。他のファミリーと協力して爆破犯を追う。 爆破犯のスーツの見た目から手掛かりを見つける姿からディックに彼の方がバットマンに向いていると思われる。 ディロン・メイの家にダミアンと共に向かいアーキテクトを見つけるが敗北し怪我をしてしまう。 ブラックバット(カサンドラ・ケイン) 香港のバットマン。暗殺者の娘で3代目バットガールとして活躍した。爆薬の密輸事件を追いゴッサムに帰って来た。 ダミアンとコンビを組んで『アイスバーグ・ラウンジ』の警備にあたり爆弾からダミアンの命を救う。 ディロン・メイの存在が浮かび上がるとディックと行動を共にして、かつて言葉をしゃべれずボディランゲージを使っていた経験から ハッシュが何かを隠していることを突き止めエリオット家所有のビルに向かい次の標的がケイン橋だと突き止める。 ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの実子で新たなロビン。カサンドラとコンビを組み捜査に当たるが彼女に敵対心を向ける。 『アイスバーグ・ラウンジ』に仕掛けられた爆弾を解除しようとするが失敗しカサンドラに助けられる。 その後、ティムと共にディロン・メイの家に向かう。その途中カサンドラに敵意を向ける理由が嫉妬であるとティムに見抜かれてしまう。 ディロン・メイの家に着くとアーキテクトと戦闘になり、ティムのピンチを救うがアーキテクトを取り逃してしまう。 ≪ヴィラン≫ ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。爆薬の密輸事件で名前が上がり爆破事件との関連が疑われたが、 3つの橋のうちの1つに彼の名前がついていたため容疑者から外された。 その後、本拠地の『アイスバーグ・ラウンジ』を破壊されバットマンに嫌味を言う。 ハッシュ(トーマス・エリオット) ブルースの子供の頃の友人だったが、ある事件をきっかけに彼を逆恨みしてハッシュを名乗り何度も彼に挑んでいる。 『アーカム・アサイラム』に収監されていたがアーキテクトにさらわれる。 その後旧ウェインタワーで爆弾を付けられた状態で発見され、バットマンに救出されるが旧ウェインタワーは破壊されたため満足気に笑っていた。 アーキテクト(ディロン・メイ) ゲート兄弟が使っていた潜水服を改造したスチームパンク風のスーツに身を包む爆破犯。ニコラス・ゲートの日記を入手し彼の復讐を実行しようと企む。 表の顔は骨董品コレクターで市開発計画に関わっていた。居場所を突き止めたロビンとレッドロビンを相手取り圧倒するが、家の崩壊に紛れ姿を消す。 その後、ケイン橋に現れ橋を壊すことでゴッサムの半分を水没させようと企む。 ≪過去の人物≫ アラン・ウェイン ブルース・ウェインの父方の先祖。トライゲート橋に名前が付いていた。大物事業家で父ソロモン同様街の開発に乗り出し、 より未来のことを考え新進気鋭のゲート兄弟に仕事を依頼した。3つの橋や旧ウェインタワーを造っていった彼らを家族とまで呼ぶようになったが、 ブラッドリーの死後はエドワードやセオドアと共に冷たい態度をとる。 エドワード・エリオット ハッシュ(トーマス・エリオット)の先祖。22丁目橋に名前が付いていた。マスコミの大物で祖父は今なお続くゴッサム・ヘラルドの創始者。 セオドア・コブルポット ペンギン(オズワルド・コブルポット)の先祖。マジソン橋に名前が付いていた。 鉄鋼業界出身のゴッサム市長で街の開発には反対派だったがブラッドリーのおだてに乗せられ了承した。 ニコラス・アンダーズ/ニコラス・ゲート ゴッサム創成期に様々な建造物を造った建築家。ブラッドリーの義理の弟。子供の頃に家族と共にゴッサムにやって来た。 大人になってからは設計技師となり兄と共に活躍していたところアランの目に留まり、兄弟揃って彼の事業を手伝うようになった。 ブラッドリーの死後は事故の原因が設計ミスにあると言われ大物たちからも助力を得られず追い詰められていき、 改造した潜水服を着てケイン家を襲撃しロバートを殺し逮捕された。この出来事を日誌に残していた。 ブラッドリー・ゲート ニコラスの義理の兄でゴッサム創成期に様々な建造物を造った建築家。アイデア重視のニコラスを技術面でサポートしていた。 街の大物たちを信頼するニコラスに警告を送りながらも手伝い続けていたが、ケイン橋の工事中に事故に巻き込まれ命を落とした。 キャメロン・ケイン ブルース・ウェインの母方の先祖。ケイン橋に今も名前が残っている。ゴッサムの北にあるケイン郡の所有者。 新たな橋の出資をケイン郡に橋をつなげることを条件に了承したが、 アランやセオドアと意見が合わず最終的にニコラスの意見もあって橋はアランの所有地につながることになった。 しかしブラッドリーの事故をきっかけに橋はケイン郡につながるように変更された。その後、ニコラスの襲撃を受け息子ロバートを殺される。 ロバート・ケイン ブルース・ウェインの母方の先祖でキャメロンの息子。父親を殺そうとするニコラスを止めようとするが逆に殺された。 ≪その他≫ ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。バットマンに爆破事件の捜査を任せる。 『Detective Comics Annual Vol.1』#12、『Batman Annual Vol.1』#28 【物語】 フランス、パリ郊外のクリシー=ス=ボワに住むイスラム系移民ビラル・アスラーは街の惨状を気にしながらも母の教えに従い何もできずにいた。 そんなある日親友が命を落としたことをきっかけに彼は走り始め何かが変わり始めた。 【登場人物】 ナイトランナー(ビラル・アスラー) パリ郊外のクリシー=ス=ボワに住むイスラム系移民。暴動が続く街を憂いながらも非暴力主義の母の教えに従い何も行動に移せずにいた。 16歳の誕生日に親友のアーリフと共に暴動に巻き込まれ重傷を負ってしまう。 その後も母の教えに従い続けていたがアーリフが命を落としたことをきっかけにパルクールのようなことをはじめ街で明るい話題を振りまくようになる。 しかしパリに連続暗殺犯が現れ各地で暴動も発生し、そしてアーリフが好きで彼も好きになった歌手レニ・アーバナも命を狙われてしまう。 当初は母を暴動から守るため家にこもっていたが、逃げ回るだけではいけないと気づきマスクをかぶりレニを守りに家を出た。 その後、2人のバットマンの活躍もあって連続暗殺犯は捕まり、 その時のビラルの活躍からブルース・ウェインにフランスのバットマンを任されることとなった。 特訓を終えた彼はナイトランナーとして活動を開始するが……。 ビラルの母 イスラム系民のビラルの母。暴力は暴力を生む悪の循環や人間の価値はその人の行動で決まるという考えの持ち主でビラルにもその教えを説いていた。 ビラルが暴動に巻き込まれた際もその考えは変わらなかったが、彼がナイトランナーとして活動することを決めた際には後押ししている。 アーリフ ビラルの親友。ビラルの16歳の誕生日に暴動に巻き込まれ重傷を負ってしまう。 この事件をきっかけに警察への復讐を誓った彼は大切なものをビラルに預け、警察署に火をつけ射殺された。 バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。連続暗殺犯を阻止した際、ビラルと出会い彼の行動力と考え方を評価しフランスのバットマンに任命する。 バットマン(ディック・グレイソン) ゴッサムを守る闇の騎士。戦い方が似ているからかビラルの特訓の手伝いをする。また警視総監との面会にも立ち会っている。 ラファイエット フランスの警視総監。バットマンにビラルを紹介され最初は反対していたが彼の覚悟を見て活動を許可する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4123.html
【作品名】BATMAN 【ジャンル】アクションゲーム(ファミコン) 【名前】バットマン 【属性】ヒーロー 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】パンチ:ロケット弾を放つ銃と同じ威力。 バットラング:2mぐらい飛んで返ってくるブーメラン。ロケット弾を放つ銃と同じ威力。 ガン:ロケット弾を放つ銃。 手裏剣:3方向に分かれて飛んでいく手裏剣。ロケット弾を放つ銃と同じ威力で弾速は倍近い。 【防御力】・重戦車の砲弾 直径1mぐらいの爆発 1000万ギガボルトの『ムーン・カッター』という武器 6億度のファイヤーボール に7回まで耐える。 【素早さ】5mぐらいの距離から撃たれた戦車砲をジャンプして回避できる。 移動は達人並み。2mぐらいの高さまでジャンプでき、壁があれば壁蹴りでさらに1mぐらいの高さまで飛べる。 【長所】熱と電気にめっちゃ強い 【短所】それ以外にはそんなに強くない vol.124 853格無しさん 2019/06/06(木) 18 11 21.32 ID QJ2JBBsh バットマン(ファミコン) 手裏剣などに弾数制限があるのだが書いてない 藤宮紅葉 参考テンプレが開けない 11スレ目 199 :格無しさん [sage] :2008/03/01(土) 16 30 46 198 ゲーム内でガンの威力を書いてくれないと、 攻撃力良くわからん。 200 :格無しさん [sage] :2008/03/01(土) 16 42 54 199 それは確かにそうだった。 ガンは高さ2m奥行き2mぐらいの重戦車を数発で破壊できる威力。 318 :格無しさん:2008/03/05(水) 23 36 24 バットマン考察 ○御神苗優 撲殺勝ち ○犬崎高丸 撲殺勝ち ○K' 撲殺勝ち ○孔濤羅 撲殺勝ち ×庚造一 4000XLは速すぎてよけられない上に距離取られると追いつけない ×ドリアン・ホークムーン 精神支配負け △タカ 遠距離から撃たれると倒せず ×コルム 不可視はどうにもならない 牛召喚負け
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42887.html
登録日:2019/09/20 Fri 20 57 50 更新日:2023/01/06 Fri 08 45 38NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DC Rebirth DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ キャットウーマン クレイ・マン ジョエル・ジョーンズ スーパーマン タリア・アル・グール トム・キング ドクター・ダブルエックス バットマン ポストフラッシュポイント マイケル・ラーク リー・ウィークス ロイス・レーン 『Batman The Rules of Engagement』は2017年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.3』#33~#37 発売 2017年10月から 脚本 トム・キング 作画 ジョエル・ジョーンズ(#33~#35)、クレイ・マン(#36~#37) 『Batman Annual Vol.3』#2 発売 2017年11月 脚本 トム・キング 作画 リー・ウィークス、マイケル・ラーク 日本では2019年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 トム・キングによるバットマン・サーガ第5巻。 キャットウーマンと婚約したバットマンが、友人たちにその報告をする姿が描かれる。 当然単なる報告では終わらず、#33~#35ではキャットウーマンとタリア・アル・グールの女同士の激しい戦いで、 #36~#37ではスーパーマン夫婦とのダブルデートでバットマンとキャットウーマンの思いが語られる。 『Annual』では可能性の過去と未来を舞台にバットマンとキャットウーマンの関係性を掘り下げている。 『Batman Vol.3』#33~#35 『Batman Vol.3』#36~#37 『Batman Annual Vol.3』#2 『Batman Vol.3』#33~#35 【物語】 過去を共有し正式に婚約に至ったバットマンとキャットウーマンの2人がまず向かったのは、 世界だけではなくヒーローたちも干渉できない国カディムだった。 一方アルフレッドからブルースの婚約とカディム侵入を知らされたディックたちは驚きを隠せなかった。 さらにダミアンが涙を流したことで動揺が広がるが、それはカディムに彼の母タリアが居るためだった。 自分の与り知らぬところで幸せを掴んだバットマンにタリアが牙を剥く。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン)、キャットウーマン(セリーナ・カイル) ゴッサムを守る闇の騎士と彼の婚約者。ある目的で危険な砂漠の国カディムに向かい、タリアと戦うことになった。 その目的は大量殺人の罪をセリーナが引き受けていたホリー・ロビンソンをゴッサムに連れ帰ることだった。 しかしタリアは聞く耳を持たず、バットマンは忍者軍団との戦いで消耗し倒れキャットウーマンが一騎打ちを挑む。 タリア・アル・グール 暗殺者集団『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領ラーズ・アル・グールの娘。バットマンの息子ダミアンの母でもある。 カディムを拠点にしており、現れたバットマンとキャットウーマンに問答無用で襲いかかる。 ≪バットファミリー≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ディックたちを集め、秘密にするように言われていたブルースの驚きの行動を伝えた。 ディック・グレイソン、ジェイソン・トッド、ダミアン・ウェイン、デューク・トーマス バットマンの歴代相棒たち。アルフレッドからブルースのことを教えられショックを受けた。 特にダミアンは実の息子ということあり大きなショックを受け、さらに母タリアのもとに向かったと知り涙を流す程だった。 そのためダミアンはスーパーマンの力を借りてカディムの入口に向かい、ディックも同行しバットマンの帰りを待つ。 ジェイソンはデュークがサイドキックとして止めるべきだったと彼を責めていた。 エース ブルースの飼い犬。ジェイソンと彼のジャケットの引っ張り合いを楽しむ。 ≪その他≫ タイガー 諜報機関『スパイラル』のエージェント。ディックの友人であり、その縁でバットマンをカディムに案内した。 政治的にも危険な土地であるカディムに向かうバットマンに警告を送るも、彼はどこ吹く風だった。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。カディムの異変を知りアルフレッドに連絡を取るもはぐらかされてしまう。 その後カディムに向かうダミアンたちに協力しその場を離れるも、おかしな行動を取らないか見張りを続ける。 『Batman Vol.3』#36~#37 【物語】 バットマンがキャットウーマンと婚約したことを知ったスーパーマン。 スーパーマンが自分の婚約に気づいたことを知ったバットマン。 2人は互いに相手が連絡を取るべきだと考え、パートナーの説得も無視し続けていた。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン)、スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) 『ワールズ・ファイネスト』の異名を取る最強コンビ。バットマンの婚約を巡って意固地な態度をとる。 本心では互いを理解し尊敬し合っているがバットマンは謙遜から、スーパーマンは相手への尊重から素直になれずにいる。 偶然パートナーと共にドクター・ダブルエックスを追っていたところで遭遇し、遊園地へダブルデートに向かうことになった。 キャットウーマン(セリーナ・カイル)、ロイス・レーン 『ワールズ・ファイネスト』のパートナー。それぞれのパートナーに連絡を取るよう声を掛けるがはぐらかされる。 キャットウーマンはスーパーマンの正体に気がついており、ロイスはそのことに気づいていた。 ドクター・ダブルエックスのもとで出会った際にはすぐに仲良くなった。 ドクター・ダブルエックス(サイモン・エックス) 特殊な放射線の影響でエネルギーの分身を生み出せるようになった科学者。 『アーカム・アサイラム』を出所し新たな研究を始めようとしていたが、『ワールズ・ファイネスト』に見つかり倒された。 『Batman Annual Vol.3』#2 【物語】 数年前、キャットウーマンはウェイン邸から盗みを働きネズミを残すを繰り返していた。果たして彼女の目的は。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン)、キャットウーマン(セリーナ・カイル) ゴッサムを守る闇の騎士と女盗賊。蝙蝠と猫の追いかけっこを繰り返しながら互いの理解を深めていく。 自分の弱さを認めたバットマンの出した答えは……。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。キャットウーマンが現場に残すネズミを育てることになった。 世話をしながら『Some of These Days』を口ずさむ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント